島田接骨院のご紹介 - 武蔵嵐山の接骨院島田接骨院

ご挨拶院長永島よりご挨拶

痛みを和らげるとは、その痛みを理解すること。
痛みを理解するとは、寄り添う気持ちが大切であることだと学びました。
患者さまとの信頼関係を一つひとつ積み重ねていき、初めてゴールが見えてきます。
安心して心も身体も預けてもらえるような人間関係を作れるように頑張ります。

島田接骨院　院長永島祐隆（YUTAKA NAGASHIMA）

診療方針当院ご利用をお考えの患者様へ

接骨院では、投薬や手術は行えません。皆さまがお持ちの治癒力を最大限引き出すことが私たちの施術となります。
一度の施術で楽になったと云うお言葉も頂きますが、例え楽になったとしても、日常生活の中で普段の動きの癖が勝ってしまい、元に戻ってしまいます。

筋肉に正しい動き方を覚えさせる、つまり再認識させることが重要になってきます。
当院では、筋肉に着目し柔軟性を向上させることを第一の目標とし、次に痛みが再発しないための筋肉強化を行います。
質の良い筋肉を体に覚えさせるためには、どうしても定期的な通院が必要となります。

定期的な通院をお願いするにあたり、皆様の通院負担が軽くなるように駐車場を完備、夜７：３０まで受付対応といったことを行っております。
ケガや身体の不調は、できる限り早期に適切な判断のもと処置を行うことが回復への近道です。
健康相談などでも結構です。まずはご連絡を！

MEDICAL TREATMENT
施術内容

物理療法

低周波、ホットパック、干渉波治療、赤外線レーザー治療、牽引治療、マイクロ波、温熱磁気療法
ヘルストロン療法、タンパー刺激療法、ヘルストロン治療、ＷＡ治療、ローラーベッドマッサージ

手技療法

マイセラピー療法、運動療法、筋肉矯正療法、モビリゼーション、トリガーポイント

初期治療がとても重要です。患者さまの症状に合わせ、オーダーメイドの施術を行います。保険のことでご不明なことがありましたら、専門のアドバイザーがお話をお伺いし的確なアドバイスをさせて頂います。
多少の痛みは気合いと根性で吹き飛ばし、運動に打ち込んでいる学生が大勢来院します。好きな運動を一生懸命することで、身体を酷使し、徐々に現れてくる「スポーツ障害」。まずは、運動を休まずに症状を軽減させる方法を一緒に見つけていくところからスタートです。
なぜ、腰に負担がかかるのか？どうして痛みが出るのか？そこから一緒に考えていきます。皆さまが納得、理解して頂けるまで何度でも説明させて頂きます。理解して頂くことで、はじめて我々施術者に身体を預けて頂けると考えているからです。痛みを緩和させるために、手技や人気のWA理学療法器などを使い早期回復に努めます。
「投薬」や「注射」に頼らず楽になりたい。その為には、皆さまから情報を収集するところから始まります。
痛みがでる原因、痛みが出る周期、過去の古傷・・・
色々な角度から考え、適した治療を見つけていきます。
赤外線レーザー治療も、効果が期待できる治療法の一つです。
手技にて骨盤を構成している諸筋群の緊張を緩めると共に、腰部・股関節部のオリジナルストレッチングを併せて行い自然矯正回復力を促します。
当グループは、骨盤に対して強制的なストレスは加えません。過剰に緊張している筋肉を見つけ、それを弛緩させてあげる。それだけです。そして、これが私の目指す「自然整復理論」なのです。
振動マシン:マモリスを使用することもあります。
ヘルストロンがあります。他の治療機器の名前は分からなくても、「ヘルストロン」だけは分かると云うほど、知名度が高い治療器です。
知名度だけでなく、効果も抜群で、特に「不眠症」「冷え性」「便秘症」の方は、驚くほどの効果を実感しビックリしています。ケガが治っても、「これだけ座りに来ていい？」なんて云う声をよく耳にします。

保険施術

各種健康保険、労働災害保険、交通事故による自賠責保険取扱い認定院です。
※骨折・脱臼の治療には、医師の同意が必要な為、当院指定医療機関をご紹介させて頂きます。

このような場合は保険証が利用できません。

× 改善の見込みのない慢性的なもの
× 気持ちよさ（慰安）を目的としたマッサージ
× 医師の治療を必要とするもの

「かけもち治療」していませんか？

同じ治療部位を、同じ負傷名で同時期に他の医療機関（整形外科など）と重複して治療をする場合、保険の利用ができなくなります。よく「病院は診察だけ」「注射だけ」「飲み薬だけ」と耳にします。治療内容は関係ありません。「受診したか」「していないか」で判断しますので、他の医療機関に通院中の場合は、必ず当院にご相談ください。

保険者や民間「委託会社」からの照会

保険者（健保組合）から、負傷原因、通院日数、治療内容、窓口料金などについて電話や文書などで回答を求められることがあります。ご不明な事、記憶が曖昧な状態で回答してしまい、トラブルが生じています。即答はせずに一度当院にご連絡、相談の上、ご回答頂きます様お願いします。

FLOW
ご来院から治療まで（初診時）

問診票にご記入ください。

保険証を提出して頂き、受診者名簿にお名前をご記入ください。お待ち頂いている間に、問診票をご記入いただきます。記入項目の中にある負傷原因は重要ですので些細なことでも構いません。できるだけ詳しくご記入ください。
記入内容によって健康保険適応か否かを院長が判断させて頂きます。
カウンセリング

ご記入いただいた問診票をもとに、症状や痛みなどについてお話をお伺いします。
原因や傷病履歴など詳しくお話ください。
痛みのメカニズム、施術内容のご説明

どして痛みが現れたのか？今後、どうしたらいいのか？詳しく説明させて頂きます。
また、カウンセリングをもとにオーダーメイドの施術プログラムを作成します。疑問点や不安なこと、ご要望などがありましたら、お気軽にお話ください。
症状により、エコー（超音波画像診断装置）を行う場合もあります。
施　術

施術プログラムをもとに、各種物理療法機器を使用します。その後、負傷部位及び関連部位を中心に、手技にて施術させて頂きます。